油性床用塗料
特長
- 1, 一液タイプで手軽にハケ、ローラーで塗装可能
- 2, 乾燥が早く、約2時間で歩行開放ができます
- 3, 耐候性優れたアクリルラッカー系
用途
- ガレージ、倉庫、事務所、各種工場等の屋内外コンクリート面の床の保護、美化、防塵
倉庫
ガレージ
保護
美化
防塵
- 油性
- 半つや
- 2回塗り
- 乾燥時間
- 夏期:約30分
- 冬期:約1時間
- ハケ洗い
- 油性床用塗料専用
うすめ液
- 油性床用塗料専用
- うすめ液
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油性床用塗料専用
うすめ液
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油性床用塗料専用
塗り重ね可能時間 夏期2時間以上
- カラーラインナップ -
- 油性床用塗料 標準塗装使用(未塗装コンクリートの場合) -
※注1:塗布量は希釈剤は含んでいない量で下地状態や塗り方により増減します ※注2:塗りにくい時はさらに5~10%以内で希釈してください
注意事項
- 新しいコンクリートやモルタル面は、打設後4週間以上経ってから塗装して下さい。
- アスファルト防水、シート防水、FRP防水等の防水処理面や水性塗膜上には塗れません。
- 気温5℃以下の場合、湿度85%以上の場合は塗装を避けて下さい。
- フォークリフトの通行量が多いところは、塗装を避けて下さい。
- 未塗装コンクリート面へ塗装する場合は、本製品と油性床用塗料専用うすめ液を1:1(100%希釈)したものを下塗としてあらかじめ塗装して下さい。
- 塗り替えの場合は、水性塗料の上には塗れません。
油性床用塗料専用うすめ液を含ませた布で旧塗膜を擦り付け、溶けるようなら塗装可能です。
溶けない場合は塗装できません。
コンクリート床面に適さない塗料が塗装されていた場合は油性床用塗料専用うすめ液で溶けても
塗れない場所の代表例
- 鉄粉入り強化コンクリート、着色コンクリート
- 灰入コンクリート面
- 油、油性、水分がとれない場所
- 合成ゴム、ポリウレタン、エポキシ面
- アスファルト面
- コンクリートが風化している面
- 水性塗膜面
- 常に水がたまる場所(プール・池)や浴室の床
- タイル
- 塗装方法 -
- Youtube -
↓ うすめ液はこちら ↓
油性床用塗料専用うすめ液
油性床用塗料<フロアトップ>専用のうすめ液およびハケ洗い用
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特長
- トルエン、メタノール、酢酸エチルを含んでいません
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注意
- 水性塗料・油性合成樹脂塗料には使えません。
↓ 防滑材 ↓
塗料に混入して滑りにくくします。
通常仕上げ
防滑仕上げ
塗料に防滑材を適正量入れ、撹拌棒などを使用し、良く撹拌して下さい。
*拡大写真のため、仕上り感が異なります。
注意事項
- 防滑材はすべりにくくするケイ砂材です。完全にすべらなくする製品ではありません。
- 当製品を混ぜた塗料は保存せず使い切って下さい。
- 車などの重量物や過度の摩擦があった場合は防滑効果が短くなります。
商品数:全3件
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アトムハウスペイント 油性床用塗料 フロアトップ 1.6L
3,980円(税込)
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アトムハウスペイント 油性床用塗料 フロアトップ 7L
7,980円(税込)
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アトムハウスペイント 油性床用塗料 フロアトップ 14L
13,800円(税込)
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